本当にちょこっとだけ鉄オタ(乗り鉄・車窓鉄)なところがあるので、初めて乗る電車はワクワクするし、できるだけ乗ったことのない電車に乗りたいと望む節があります
というわけで本日、京急特急に乗って横須賀中央へ
横須賀には以前、軍港クルーズってのに行ったことがあるんですが、あの時はJRで横須賀駅に行ったので、京急に乗るのはかなりレア
ラッキーにも運転席真ん前の席をゲット。大パノラマで車窓を楽しみました。行き交う電車を眺めてるだけで、50分ほどの乗車時間が秒に感じた
横須賀中央駅に着きまして、さっそく海軍カレーを食べにGO
店内は、これから見に行く戦艦「三笠」をイメージした内装。BGMは明治時代に軍艦の中で奏でられていた音楽という凝りよう
模型までありました。うちのじいちゃんの弟さんが戦艦大和に乗って戦死してるんですが、その兄は手先の器用なひとで、戦艦大和のかなりでかい模型を作って、戦死した弟さんのお墓に飾ってありました
カツカレーとともに横須賀ビールをいただきました。カレーとビール、これぞ至福のコンビネーション。めちゃくちゃうまかった
腹を満たしたところで、まずはホテルへ向かいます。横須賀のマンホールはやっぱりペリー
この日、浦賀・久里浜のほうではペリー祭りなるものも開催されていたようです。来航当時は日本人たちに恐怖を与えたペリーも、今や街のシンボル的存在になってんやな
別パターンのマンホール。花、な気がする。左右非対称なのにバランスのとれた良デザイン
横須賀もめちゃくちゃ良い雰囲気の路地がたくさん
潜水艦をイメージしてそうな店構え
アーケードのデザインも三角でシャレた感じ
宿泊したホテルもナイスなレトロ感でした。ホテルっていうかウィークリーマンションだったので、内装はもろマンションです
エレベーターのフォントも女性の手のイラストも最高
防衛大の学生さんの姿がたくさん。白のセーラーかっこいい〜〜!!
本日のメインはこちら、三笠公園に展示されている記念艦「三笠」
敷島型戦艦四番艦、1902年イギリス製、現在世界で唯一現存する前弩級戦艦(初期建造の戦艦)。日露戦争で連合艦隊旗艦を務め、連合艦隊司令長官・東郷平八郎が乗艦、日本海海戦で歴史的勝利をおさめたとのこと
全長131.7m、乗員860名。そばで見るとめちゃくちゃでっかい!ザ・鉄の塊という感じ
主砲がこのでかさ。別に撃たなくてもこれを脳天に落とすだけで人間なんかひとたまりもない
かつて日本海を勇猛果敢に駆け抜けただろう威容は、今は公園で静かに横須賀の海と街を見守っています
東郷平八郎像とともに。東郷平八郎といえば薩摩藩出身で、戊辰戦争の時、宮古湾海戦とか箱館戦争で土方歳三と戦ってたねという情報だけはすぐに出てくる幕末好き
明日行く予定の猿島も見えました。案外近そう
三笠公園をあとにし、街歩きを続行。電話ボックスが灯台っぽいデザイン
歩道の柵もこのとおり
こちらは横須賀で建造された帆船「日本丸」のマストを再現したもの。日本丸自体は今は横浜のみなとみらいに停泊。コスモワールド近くにあるあのでっかい帆船、横須賀生まれやったんやな
なぜ時代はすでに蒸気船メインだったのにわざわざ帆船を造ったのかって、航海訓練のためらしい。自然の力と人間の力を最大限に利用して航行する帆船は、運航技術体得に必須だったとのこと。なるほど
このとおり、幼稚園の遊具までが三笠。めちゃくちゃ横須賀市民に愛されてる三笠。ほっこりする
この先は米軍の管理地、ということで米軍関係者って感じの方々もたくさんいらっしゃいました
そばにあったドデカ錨。こんなでっかいもん造る技術すごいなぁ
周辺には外国っぽい雰囲気のバーや飲み屋もありつつ
古き良きジャパンの香りも漂いまくります
めちゃくちゃ良い味出してた雑居ビル。二階に上がってちょっと探索しました
あんなところにも船!仙台市内の外灯で騎乗してたミニ伊達政宗像を思い出す
こんなところも三笠!波のデザインがかわいい
いたるところに船や波のデザインが用いられています。隠れミッキーみたいな感じで、街中で船モチーフを探すだけでも楽しそう
こういう狭い路地とビルの雰囲気、たまりません
なんかめちゃくちゃブルーに染まってた街の一角
2日目につづく!
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