おはようございます。本日は那覇の街中を探検します
沖縄といえばブーゲンビリア。識名園にいた時はデイゴの木がたくさんあったので、ずっとTHE BOOMの「島唄」が頭に流れてたけど、本日はCoccoの出番
那覇市内のそこかしこに、こういうめちゃくちゃ良い雰囲気の通りがありました
さんざん言ってるけど私はブルータリズム建築が好きなので、沖縄の建物の雰囲気も大好きです
遊興のすべてが詰まったビルヂング
観光客らしくちゃんとブルーシールのアイスもいただいた。塩ちんすこうと紅芋味
以前に沖縄来た時もさんざん撮った、ゆいレール路線
こういうのが街中にドーンとあるの、土木建築好きにはたまりません
駅近くにはマンホールにもえがかれていた「うふシーサー」が。「うふ」は「大きい」という意味らしい
うふシーサーを横目に、川の護岸設備が気になった。なんかいい感じの意匠
市街地にもこんな感じの小さな拝所が
こちらは崇元寺という、琉球王朝の国廟とされた寺院があった場所
寺はやはり戦争で焼失したらしいですが、今も立派な石門が残されています
門をくぐった先にあったのは
那覇市最大というガジュマル。圧巻の迫力
この無骨な石造りとやわらかな緑の感じが好きすぎて何枚も撮ってしまった
そして振り向けばこの大木。すごい
寺や宗廟がなくなったあとも、公園として跡地が残され、地元の人たちが休める憩いの場になってました
この巨大な石墓じみた建物は沖縄県立博物館・美術館。いいデザイン。博物館や美術館は展示品よりも建物そのものが気になってしまう
フウリンブッソウゲという、まさに風鈴みたいに揺れる不思議なハイビスカスを眺めつつ、小高い丘をのぼり
ここは沖縄で最大の激戦地だったと言われているシュガーローフの丘、日本軍側の名称では安里五二高地。日米両軍ともあまりに多くの戦死者が出て、米海兵隊さえ「戦友の遺体を踏まずには登れなかった」とのこと
飛行機を思わせるオブジェが、今は爆撃機も艦砲もない平和な空に浮かんでました
沖縄の中でも激戦区だったこの地帯に今も残る銘苅墓跡群は、琉球王朝以前から続く大規模墓石群。この「伊是名殿内の墓」もその中のひとつ
米軍に接収された時、この辺り一帯は宅地開発がおこなわれる予定だったけど、墓は破壊をまぬがれたまま日本に返還されたとのこと
現代建物とのコントラストもいい味わい出してます
「ガー」は「井戸」、つまりここも井戸があった拝所。村ガーと呼ばれる共同井戸があちこちにあって、今も地元の方々によって大切に守られてます
すばらしくイケてるビルの横を通れば
ここも村ガーのひとつ、坂中樋川(フィラナカヒージャー)。今も豊富な湧き水が流れていて、蝶やとんぼが飛んでました。この場所が今回の旅で一番、なんか神秘的というか清らかな場所っていう感じがあった
なんとなくずーっとそばにいて眺めていたくなる心地よさ
この清らかな水域には天龍大御神という龍神様が住んでいるという伝説が
そばには別の小さな祠も
この仏像とかそういうのがない、自然そのものを崇めている感。とても素敵
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戦地・聖域ののちは街歩きに戻ります。かっちょいい色味のシーサー
塀の上にあった石像…?諸星大二郎の世界観すぎる。大好き
沖縄は廃墟も南国感ありました
宇宙基地みたいなユニークな窓
完全に緑に埋もれてしまった廃屋
こちらも窓のデザインがたのしい
ドデカ廃墟と化した夢屋
こちらも地方名物、かっちょいいデザインの役所
商店街のドーム型天井もすばらしい
この商店街の雰囲気も最高でした
おしまい!
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