JRサイコロきっぷという、行き先をサイコロで決めるお得な切符を使って、関西の軍港・京都舞鶴に行ってきました
ド快晴の東舞鶴駅
基本旅行いくとき、雨の予報でも雨を降らせないそこそこの晴れ女のつもりですが、一緒に行った友達が雨神様と呼ばれる(我々が呼んでる)ほどの雨女でわりと心配ではあった。ありがてぇほどに汗ばむ陽気でした
まずは赤れんがパークへ
海軍が倉庫として使用していたでっけぇ赤レンガ倉庫がたくさん残ってます
ステンドグラスのような窓もキレイ
こういう緑に侵食されてる系は廃墟好きの心がくすぐられる
倉庫群の合間からちらっとのぞく海辺には、漁船に混じってさっそく軍港っぽい船が!ヒュウ!
横須賀、舞鶴、呉、佐世保と、旧日本海軍の四大軍港をこれにて制覇!この旗欲しい
倉庫の中はくつろげるスペースになってたり、演奏会とかもありそうな雰囲気
ここにかつて海軍の軍需品や魚形水雷が保管されてたんやなぁ…
護衛艦ふゆづき!エヴァの冬月の名前の元ネタ(となった駆逐艦の二代目)やでって一人でテンション上がったけど友達たちにはスルーされた
倉庫群から歩いてる時、めちゃくちゃ巨大なボウリング場のおそらく廃墟を見つけ、またしても一人でテンションが上がった
こちら、本日は一般公開はしてなかったですが、柵の外側から海自の艦艇が見えました
鉄条網越しというのもなかなかないアングル
そこら中に大小さまざまな艦艇が停泊してて舞い上がりまくりました
近くにあった、船か魚を模したっぽい会社の看板。かっこいい
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そして道すがら海軍記念館へGO
モダンで美しい建物
入った途端、出迎えるのは舞鶴鎮守府の司令長官だった東郷平八郎像と、米軍に撃沈された軍艦から持ち帰られた軍旗。呉の大和ミュージアムにもそういう軍旗あったけど、当時の人たちの想いが感じられてとてもグッとくる。大和ミュージアムの方は、米軍に接収された軍旗を俳優の石坂浩二さんが自ら買い取って寄贈したものというエピソードが印象的
ところで東郷平八郎といえば薩摩藩出身、戊辰戦争で新政府側として戦っていて、宮古湾海戦にも参戦していた、つまり榎本武揚率いる旧幕府側(箱館政府)の軍艦に土方歳三が乗り込み、船同士を横付けして襲撃するアボルダージュ作戦っていうのを行おうとした現場に居合わせたはず。たしかアニメ「幕末機関説いろはにほへと」で一瞬そのシーンがあった記憶。幕末と明治は歴史が色濃くつながってる感じして好きです
旧時代のさまざまな航海道具
圧巻の軍艦総覧図。このポスター欲しい
いろんな軍艦の模型があって、大和もありました。うちのおじいちゃんの弟さんが大和に乗艦して戦死してるんですが、そのお兄さんが作った大和の模型が今も弟さんの墓に置かれてて、おじいちゃんの墓参りに行くたびに手を合わせてます。もうおじいちゃんの兄弟もみんな亡くなってしまった
とっても美しい講堂!
こんなかっこいい舞台を見てしまったら
とりあえず登壇して敬礼してしまう
天井の明かりのデザインがめちゃくちゃ良い。操舵輪を使ってるっぽい
丸みを帯びた天井、高い窓から降り注ぐ自然光。気品があって素敵な空間
軍刀や徽章なんかの展示もたくさん
トイレのスイッチカバーまでかっこいいんだもんな
シンプルで美しい庭と建物。もっとゆっくり時間があればゆっくり見たかった。リベンジしたい
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ところで本日のマンホールハント。舞鶴らしく海と島々と船の絵。手前はつつじかな?
ここからバスに乗りまして隣町の西舞鶴へ。そちらでは海自や海保、京都府警も参加のイベントをやっておりました
海辺にどーんと鎮座するあれは!「飛鳥Ⅱ」!!こないだ横浜で見たやつ!ライムストライクでいっつも見てるやつ!
こんな日本海側で横浜停泊の船を見るなんて、海はつながってるんだなぁとしみじみ
これが本日のメインイベント、海自の特別機動船に乗せてもらいました!ヤッターーーーー
海自の方々と一緒に乗るってだけでもめちゃくちゃテンション上がる!
いざ出港!
停泊している飛鳥Ⅱにも接近!
こちらは海保の船
電光掲示板とかついてるんや、すげー!
もちろん海自の掃海艇なども!
こちらは警察の警備船。日本の海を守るいろんな船が見れてウレシイ〜〜!!
乗船後は白バイに乗せてもらったり
パトカーに乗せてもらって
パトカー内部の写真を撮りまくったり
(ウオオオオオオ)(興奮)(スバル車でした)
海自の制服と制帽を着せてもらったりしてめっちゃ楽しみました。いかにご満悦だったかおわかりいただけますでしょうか
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ところで西舞鶴の街並み自体、とても私にブッ刺さりました
こちらはイケてる焼肉看板。鉄板のようにニョキッと飛び出たビル設計も、景観に異質さを加えていてとても良い
オシャレな街灯。ベルがついてましたが鳴るのかな
古い看板がずらーり
こちらもめっちゃイケてる立体文字看板
こちらの銭湯の建物は文化財に登録されてるとか
地方のこういう商店街、たまらなく好き
先ほどとは違うマンホールデザイン
舞鶴はもともとは「田辺」という地名でしたが、紀州(和歌山)とかにも有名な田辺という地名があったので、かつてこの地にあった田辺城の別名「舞鶴城」から舞鶴という地名になったとか。そういう歴史をガッ!と詰め込んだ素晴らしいデザイン
そして京都丹後鉄道に乗りまして本日の宿泊地・宮津へ
車窓からの日本海の眺めが最高でした
二日目に続く!









































































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