しかしイカ、タコ、ウニ、ホタテが嫌い、カニもできれば食べたくないという、海産物好きのくせに偏食なので、チョイスできるものが少ない。自業自得でしかない
なんせ函館はイカ推しですゆえ…
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この日は元町・ベイエリアへ
幕末や明治あたりまではこのへんが街の中心で、各国領事館があったのもあって、いい建物がたくさん〜!海と山が近いから神戸っぽさもある
というわけで建物探訪を楽しみました。上の写真は元イギリス領事館
こういう洋館風の建物もあるし
古い日本家屋もあってとても良い
こういう建具の家は本州でもよく見るけど、玄関上のランプが洋風で、港町感あって素敵
海岸沿いにあった海上自衛隊基地。海軍好きとしては外せない。たとえ中を見れなくてもとりあえず見ときたい
あとで坂を登ったとき、たぶん護衛艦かな?が見えました。ラッキー!
こちらは五稜郭に引っ越す前の箱館奉行所があったところ
旧ロシア領事館。中は入れませんが、赤っぽいのがロシアっぽい
めちゃめちゃ立派なお家!個人宅ですが、中ぜひ拝見したいー!
窓越しにめちゃくちゃカメラ目線くれた猫ちゃん
西洋風のお顔〜きゃわわわ
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こちら、たまたま地図で見かけて行ってみた旧相馬邸
幕末から明治にかけて財をなした豪商・相馬哲平さんが、こだわりつくして建てたお家で、5代目まで住んではったけど以後空き家で荒れ放題になってたのを、行政も動かんから地元の有志の方が立ち上がって個人出資できれいにして保存しているっていう
すばらしい心意気!そしてこんな素敵な建物を保存して残してくださって、ほんとありがとうございますっていう、見応え抜群でした
残念ながら中は保存目的から撮影不可で写真ないですが、使われてる材木から、葛葉を使っためずらしい襖、各部屋の釘隠や欄間、客用雪隠の窓、襖の取っ手に至るまで、こだわりの詰まったデザイン、函館湾も函館山も見渡せる眺望のすばらしさったらなかったです
縁側に使われてる窓ガラスが気泡ガラスっていう、手びねりグラスみたいなこうちょっと揺らぎのあるガラスで、お庭の景色がゆらゆらして見える
日本人らしいすばらしい感性〜縁側に座って酒飲みながら函館湾の夕日を眺めてみたい〜あ〜〜!想像しただけで最高
あと建てた当時のまま残ってる土蔵がギャラリーになってて、ここもすごい見応えがあった
屏風とか古写真とか、アイヌの人々の絵図とか
アイヌの民俗の紹介ビデオもおもしろかった。ものすごい「これゴールデンカムイで見た」の連続でやっぱりゴールデンカムイはすごい
また案内してくれたガイドのおばちゃんがすごい良い方、朝一番に行ったんで他に人もおらず結構ずっと私の相手してくださって、しかも歴史好きな方で、地図見ながら函館の地理のこと、箱館戦争当時のこと、いろいろ教えてもらいました
ガイドさん曰く、初代相馬哲平さんは越後から蝦夷にわたり、丁稚から独立してまず弁天台場付近で米屋さんを始め、当時は新撰組の持ち場がそのへんやって、だから函館山沿いに残っている古い道を通って、土方さんが五稜郭から馬に乗ってやってくることもあったと思うのよ〜
とのことで、そういうこと想像しちゃう気持ち、めっちゃわかるで…と思いながら深くうなずいてました
旧相馬邸の向かいの建物もめちゃくちゃよかった
茶房無垢里さん。食べログ見たら内装も古い感じでめっちゃいいし、ぜんざいがめちゃくちゃ美味しそう!ここで休憩すればよかったな〜!次来たときは寄りたい
で、旧相馬邸からすぐ近くに、箱館戦争当時に新撰組の屯所とされていた場所の碑がありました
いまは土蔵の建物をそのまま宿?ゲストハウス?にしてるみたい。シャレオツ!
ガイドさんの想像してたみたいに、海へと抜けるこういう道を歳三は馬で行き来してたかもなぁ
こちら、ガイドさんに教えてもらった幕末スポットのひとつ、山上大神宮
本州から渡ってきた坂本龍馬の親戚がここの養子になって神職を務めてたんだとか
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港沿いまで戻ってきて、金森赤レンガ倉庫へ
休憩がてらいただいたジェラート。ンまーーーかった
倉庫内のこういう古めかしい感じ大好物
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戊辰戦争150周年旅はこれにて終了
鳥羽伏見、大坂城、江戸城と日野、甲府、五兵衛新田と流山、会津、それから箱館を制覇
まだまだ行けてない場所あるし、10年後20年後もまた行けたらええな





















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