大和路快速の車窓から、刈り頃せまる田んぼの景色を眺めていると、ふいに会津に行ったのもこれぐらいの時期やったなと思い出した
郡山から乗った磐越西線からの車窓、青々と連なる山と黄金に波打つ稲穂の美しさ。磐梯山と猪苗代湖を囲うあの景色は、150年前とそう変わってないやろうな…
という情緒にひたりながらやって来ました奈良駅
マンホールハンター本日の釣果。シカかわいい
駅近くの、いい感じのフォント、いい感じの建物デザイン
奈良駅から春日大社に向かう途上の、「ならまち」と呼ばれるエリアは、古い建物のならぶ景観が美しく、観光客もたっくさん行き交ってました
すばらしいこの格子。日本家屋のこういうデザイン大好き。絵で描こうおもたらゲェ吐きそうになるけど
町名の由来がおもしろい。荒廃から立ち上がる時の人々のユーモアが垣間見えるというか
漢方薬屋さん
中を見学できる、伝統的な町家さん。アート作品がいろいろ飾ってありました。かわいい
土間の天井の吹き抜けにはアート作品の切り絵の鳥が飛んでて、空間の活かし方がすばらしい
古い家具がそのまま残っていて興奮しました
中庭をのぞむ
外はぴーかんの晴天やのに、しかもこうして開けた場なのに、深く影が落ちるような日本家屋の設計が大好き
この下部分の…なんていうのか…手すりの下部分のデザインもすてき
光と影の計算され尽くされた感じ
建て具のデザインにもご注目
畳敷きの廊下
茶室
ふすまを閉めれば個室に、開ければ風が吹き抜ける開放的な空間に。おばあちゃんちに帰ってきたみたいなこの安心感
こちら二階。170cmの私は立てないぐらい天井が低い。さらに奥には茶室の入り口より小さいぐらいの入り口があって、もう一部屋につながってました
再び街並み散策へ
下駄屋さんの玄関、下駄風切り抜きが看板がわり
刀剣ショップでは備前長船の脇差の真剣や、和泉守兼定の写しが売られておりました
町家を使ったカフェや雑貨屋さん、陶器屋さんがたっくさんあって、見ていて飽きない
格子越しに見える通りの景色ってのもいい
奥にある箱階段も、ならまちの町家の特徴らしいです
こちらは郵便局やけど何このおもしろいデザインの建物?おもて
中に入ってみたい
こういう町の銭湯だいすき
とくに地図見ながら歩いてたわけじゃないのに、導かれるように酒造店に到着したのは、私の嗅覚さすがやなおもた
ならまちの中にある御霊神社
この界隈には古くは陰陽師が住んでいたそう
縁結びとして有名らしく、そのせいか狛犬さんの足元がえらいことに
拝殿奥。八柱の神様を祀っているようです
歩き疲れたので一服と、フォロワーさんに教えていただいた中国茶のカフェへ
お茶に関して完全なる素人なので、おすすめされるままに台湾の新茶をいただく
お茶の入れ方が日本とはまた全然ちがってておもしろかったです。あと何回お湯注いで淹れてもおいしい。ずっと飲んでられる。計8杯ぐらい飲んでました
オーナーさんもスタッフの方もめちゃめちゃフレンドリーで、お茶の話や中国に行ったときの話、さらに他のお客さんやギャラリーに作品展示してる作家さんもまじえていろいろお話しして、たのしいひとときでした
二階がギャラリー。またこの空間もとてもいい。風と光がやわらかく部屋を彩ってて
オーナーさんに「ここに住みたい」ってゆったら「お隣りの長屋あいてるわよ!」ってすすめられました
この店名も、「友が集ってにぎやかにおしゃべりするところ」みたいな意味らしい。すごく名前どおりのすてきなお店じゃった
ただオーナーさんらもゆうとったけど、店見つけるのが一苦労ってか、え、ここ…?え、入っていいとこ…?みたいな感がすごかった。そんな隠れ家的なところも含めて、いい雰囲気でした
お茶はいただいたものの、歩き回ってプラスお天気がよすぎて体力消耗していたので、別のお店で抹茶そばをいただきました
右下の味噌だれ仕立てのお豆腐と、右上のおはぎもすごい美味しかった。真ん中にのってる緑は濃茶で、このお盆の他に食後のお抹茶もつくっていう贅沢っぷり
こちらもおすすめしていただいた奈良公園の浮見堂
なんとなく立ち寄ったけど、水面に映る姿が思いのほか美しく。紅葉シーズンはまた綺麗やろうな
奈良といえばの鹿は、奈良公園から春日大社にかけてわんさといらっしゃる
生で見るとけっこう大きくて感動します。鹿
ひろーーーい森をえんえん歩いて春日大社に向かう途中、木々に落ちる光と影のまだら模様がうつくしかった
初めての春日大社(たぶん)外国人の観光客の方が日本人より多いぐらい大盛況
御朱印いただいて帰りました
本当は大和郡山も行って金魚見たかったけど、昼前に出かけたにもかかわらず、ならまちを楽しみすぎてこの時点でもう夕方。大和郡山は次においておきます
また別の日
前から行ってみたかった怪しげな喫茶店へ
人体模型に見守られながらコーヒーフロートいただきました
オーナーさんが誰のファンでこういう店内になってるかは推して知るべしです
本棚のラインナップもすばらしかった。絵金や日野日出志読んでました。また行きます
修学旅行以外で実は自発的に行ったことのなかった奈良






















































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