今年も青春18きっぷの旅の季節がやってきました
まるで18きっぷ玄人の顔して書いてますが、去年あたりに初めて使いだして、その便利さ楽しさを知ったので、まだ完全に18きっぷ初級者
そんなわけで意外と行ったことなかった福井を目指しました
大阪から福井までは、うまく行けば一度も乗り換えせず1本の新快速で行けるんですが、ちゃんと時間を調べんかって適当に出発してしまったので、いやでもそれが18きっぷの楽しさのひとつかなって、有料特急に乗るときみたいに絶対にこの電車に乗らんと!ていう縛りなしで、気の向くまま心のままに電車乗れるんが18きっぷのいいとこかなって、18きっぷ玄人ヅラして語ってみるわけでした
で、琵琶湖の最北端、近江塩津駅で次の電車待ちしてるあいだに、駅でちょっと降りてちょっとだけぶらつきました。これができるのが18きっぷのいいところ(ドヤ顔)
この日は朝からなかなかの雨が降ってて、とくに京都〜滋賀あたりは大粒の雨が降ってたんですが、その影響でか、山から霧が湧き立ってて、まるで山が生きてるみたいな景色を作り出してました
もののけ姫みたい
遠くの山も霧に包まれてました
それにしても鈍行で旅に出るたび思うが、日本はほんとに山だらけの国。その景色がとても好きです
ようやく着いた福井駅でお迎えしてくれた恐竜博士
福井は恐竜王国だったんですね。知らなんだ
ここでも乗り換えの時間にちょこっと駅周りを探索してたんですが
駅前のロータリーになんと実物大の恐竜ジオラマが!!
しかもこいつら、動くし鳴きます。すごい。恐竜王国の本気を見た
この近代的なビルと恐竜って景色が、まさにクールジャパンって感じ
恐竜見ながらふと思い出したのが、小さい頃、恐竜にはまってた時期があって、今は亡きおじいちゃんに恐竜図鑑買ってもらったり、ティラノサウルスの骨格模型組んだりしてました。しかも夜になると光るやつ
昔からオタク気質だったことがよくわかる
駅近くにあったシビ〜ィ建物
駅前のシュークリーム屋さんで買うたシュークリームパフェがこの日の初ごはんであった
シューが分厚めパリパリでウマ〜〜〜イ!
福井駅からさらに北上し、芦原温泉へ
駅前でバス待ってるあいだに、目に付いたええ感じのモダン廃墟感だしてる建物を発見
あとでも書きますが、先日訪れた別府と同じく芦原温泉も、かつて栄えたんやろなぁということを感じさせるモダン廃墟がたくさんあってテンション上がりました
さすが温泉街らしく、無料の公共足湯があり、家族連れやカップルでにぎわってました
足湯はぬるめから熱めまであり、目の前は公園の緑が見渡せ、非常にきもちよい
前述のとおり、街中はさびれた廃墟が点在し、かつての栄華と凋落を感じさせる雰囲気
さびしくも美しい風景
これはとてもいい廃墟物件やった。少し奇をてらったようなデザインといい、階段下に放置された軽自動車もタイヤが溶けて完全に廃墟の一部となってて
もちろん廃墟だけじゃなく現役の美しい建物も
与謝野晶子がここ芦原温泉を訪れた際に詠んだ歌
この歌詠むと、ああ雪の降る季節に来るともっとよかったかもしれんとおもた
私の母の名前は与謝野晶子にちなんで名付けられたらしいのですが、実はこのあと、母の誕生日プレゼントをこの地でゲットしようとおもってて、すごく縁を感じたというか
この日は妙にそんなことの続く日で、朝出発前にdtvで銀魂ドラマ見てたら、駅で「ジャンプは時々土曜日に出るから気をつけろ」って書かれた銀魂のTシャツ着てる男の人見かけたり、電車の中で読んでた本の登場人物が福井の東尋坊あたりの出身だったり、妙に不思議なリンクがあった
こちらの酒造店さんでは、なんとその場でお酒を瓶詰めしてオリジナルのラベルを作ることができるというわけで
ラベル書かせてもらいました。左が来週誕生日のおかんへのプレゼント
お店の女将さんにえらい褒めてもらって、営業トークでもうれしかったです。問題は健勝を謳いつつプレゼントは酒かいっていう、いやでも我が家では酒は薬みたいなもんで。薬はいいすぎか。水みたいなもんなので。体に必要なものなので
実は前日に会社の飲み会でそうとう飲んでて、この日もかるーく二日酔いってゆう、完全にそれ会津旅行のときもやったよね、それですごい後悔したよね?なぜ人は同じ過ちを繰り返すのか?というアレだったんですが
ここにきてようやく福井のお酒をいただきました。「一本義」の純米吟醸。ンま〜〜〜〜い!
旬のお刺身定食とともに
店を出るとちょうど街灯がともり暮れゆく空を彩っておりました
この後、温泉で1時間ほどゆっくりして、宿で酒飲んで就寝
2日目につづく





















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