天神祭2018

2018年7月25日水曜日

日常

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毎年、この時期が近づくと街全体の雰囲気が少し変わる。いくつもの紙垂を揺らす細いしめ縄があちこちに張られ、提灯が飾られ、道行くひとが人が少し浮ついて見える
日本三大祭りに数えられる大阪天神祭

うち自身は大阪にくるまでこの祭りを知らなかったんですが、天暦5年(951)から始まった1000年以上続く伝統的な祭りだけあって、大阪に住んでると、天神祭がいかに街にとっても人にとっても大きな存在かがよくわかる


そんな天神祭の陸渡御とたまたまかちあった
天神祭は、神鉾を川に流し、流れ着いた先に御神霊の休憩どころとなる御旅所を設ける神事がはじまりらしいが、御旅所が決まったあと、御神霊を川までお送りするための陸路を行く行列が陸渡御、岸から川を渡るのが船渡御
祭りではどっちかというと船渡御がメインやけど、この陸渡御も3000人ぐらいが行列を作って3kmぐらいを歩いていき、道にはしめ縄が張られ、たくさんの人が沿道でこの行列を眺めたりするので、かなり華やか

上の写真は稚児行列と保護者のみなさん
今年はほんま暑かったから、子供たちもぐったり。でも服装かわいい



上品な装いの婦人会のみなさま。傘もお揃いですてき


出版関係の方による文車。菅原道真公の御本を運ぶ役割らしい



天神信仰おきまりの牛さん。童子に曳かれて参加


馬に乗った方も何人もいらっしゃった



御旗をお運びする方々。渋い色味のお着物


平安時代の貴族の乗り物だった御羽車


菅原公の御太刀をお運びする方々
この錫杖のようなものを持っている方が、この錫杖っぽいものを道で引きずり、ときに突き立て、小気味にいい金属音を出すのがすごいかっこいい


晴儀用の御蓋、つまり日傘


本殿から菅原公の御神霊をのせた御鳳輦


馬に乗ってる方々は、渡御の警護役という役回りらしい


タイミングよく玉神輿にも遭遇



勇壮な掛け声とともに通り過ぎていきました
夜の奉納花火は、会社の会議室でテレビで見つつ、社員一同で毎年恒例の酒盛りをしておりました。夏のお祭りとはいいものです

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