というわけで1〜2時間に1本しか電車がこない無人駅のホームで、いおりんはドールの撮影を、私は夏インテの本のネームを切るのであった。正しいオタクの姿
鈍行列車に揺られ眺める車窓からの景色のうつくしいこと
18きっぷでの旅もやけど、わりと車窓鉄なとこがあるので、ずっと車窓の景色みてるだけで楽しい。日本の風景はうつくしい
やってきたるは吉野ヶ里駅
マンホールのデザインはもちろん吉野ヶ里遺跡
駅から歩いていく間も周りの景色に見とれてしまう
笠をお借りし笠地蔵スタイルで出発
ひとつめのムラの入り口
もののけ姫感がすごい。アシタカのおったムラの感じ
こういう柵と杭、タタラ場っぽい…!
このへんからじわっと感じ始めました。ここ、再現度すごいぞ…!弥生時代のムラを再現することへの本気度すごい…!
なめてた…!
なめてた…!!!
ほんまのムラやん…!!景色にビルが入ってこないので、余計にもう再現されてる感がすごい。弥生時代の光景やん、もうこれ
本気がすぎる物見櫓たち
佐賀から福岡に戻る沿線にあるしついでに行っとくか〜ぐらいの軽いノリでやってきた吉野ヶ里遺跡やったんですけど
広い。めちゃくちゃ広い
集落がなんこもあって、一般のひとが住んでた地域、権力者たちが住んでた地域、祭殿とか祈りのための場所、墓所、とかもうさまざまな施設が広大な土地に再現されてました
すごすぎる
竪穴式住居ひとつひとつの中に入ることができます
この時代から木の実や貝で、服や小物を染めていたというのはおもしろい
戦士の服装。やはり大陸からの影響が強いのか、色といいデザインといいキングダムみたい!と興奮したので
もちろん着させていただいた
いおりんは農作業するひとのコスプレ。ついポーズとってしまうレイヤーのさが
この時代から祖霊信仰があったとは
この祭壇の向こうに
祖霊の宿る柱があります。神社でいう拝殿と、御神体のある神殿みたいな関係性
たかゆかし〜き〜ねずみがえ〜し〜
このあたりから頭の中でずっとレキシの「狩りから稲作へ」が止まらなくなる
稲作定住したことが、ヒトの生活や人生を大きく変えたのだなぁ…
墓棺群
実際に発掘された棺が、資料館のなかで見れました
諸星大二郎「妖怪ハンター」でこういうシーン出てくる話あったな…とにやついてしまう。こういうところから話の着想得たりするんやろな
勾玉が作れるということでチャレンジしました
子供もできるからもっとお遊び程度のかんたんなやつかと思いきや、かなりガチめの作業。30分近く無言で砥石でゴリゴリと研ぎ、石を整形。均等に丸みを出すのがむずかしい
完成品。私は黒のモザイク模様、いおりんのはピンク。石もそれぞれ硬さがちがってておもしろい
ところでここで「どこから来たの?」と声かけてくださったスタッフの方も、前日の武雄神社の社務所にいらっしゃった方も、私が大阪から来ましたと答えると地震大丈夫でした?と聞いてくださって、そのやさしさがたいそう心にしみた
大変満喫いたしました、吉野ヶ里遺跡
それにしても佐賀の空は広かった。360度、空がつながっていた。普段おのれがいかに狭い空の下で生きているのかを実感しました
博多に戻ったらちょうど博多祇園というお祭りが始まるときやったらしく、でっかーい山笠が見れた。せごどんが飛んでます
ピーカンの中を歩き回って喉カラッカラだったので、とにかくビール!ともつ鍋屋さんに入り、ビールともつ鍋、あと吟醸酒の酒粕からつくったという焼酎をいただいた
堪能しました。九州で行ってないのはあとは宮崎と鹿児島!まってろー!



























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